約 2,990,327 件
https://w.atwiki.jp/iwannabethewiki/pages/4790.html
製作者 Medley DL先↓ http //www.mediafire.com/file/qzl8ifkndalie1p/Happy+Birthday+PDplayer%21.zip
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24017.html
【登録タグ B 六月P 初音ミク 曲】 作詞:六月P 作曲:六月P 編曲:六月P 唄:初音ミク 曲紹介 あなたの誕生日を祝って、ミクさんが心を込めて歌います。 歌詞 (作者ブログより転載) 奇跡のように思うよ 出逢えたこと この星で 寄り添う未来が遠くても 約束しよう 探し求めた答えは 君とともにあるから 決してその胸の灯りを 消さないでいて これからもずっとこの場所 この日だけは特別だから 誕生の鐘が鳴り この夜を祝う かけがえのない命 この星に生まれたと 始まりの夜空に 限りないメテオール かけがえのない君の旅立ちを彩る 本当の笑顔の意味 知っている君だから 奇跡のかけら集めて 今日もまた希望になる 流した涙の雫 明日のために輝きだすよ 誕生の鐘が鳴り この夜を祝う かけがえのない命 この星に生まれたと 始まりの夜空に 限りないメテオール かけがえのない君の旅立ちを彩る Happy birthday to you Happy birthday especially day Happy birthday to you Happy birthday 誕生の鐘が鳴り この夜を祝う かけがえのない命 この星に生まれたと 始まりの夜空に 限りないメテオール かけがえのない君の旅立ちを彩る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32841.html
【登録タグ H VOCALOID 初音ミク 曲 曲英 空海月】 作詞:空海月 作曲:空海月 編曲:空海月 唄:初音ミク 曲紹介 ミク誕おめでとう!ということで私からの祝福のミクノポップです!(作者コメ転載) イラストは 駒鳥うい氏 が手掛ける。 「初音ミク誕生祭2015」に合わせてリリースされた、数ある曲のひとつ。 歌詞 朝早い時間 ふと思いついたの 君へのプレゼントを用意しようと 始まりはいつも一本のピアノで 君への思いが音をふくらませていくよ カラフルによみがえる君との思い出に 自然と笑顔でいられるよ 君はいつも人気者で 愛にうもれて見えなくなって 私なんかじゃふれられないと そう思う日も確かあった いつの間にかそばにいて 君のために歌を作って こんなに長く付き合っていたってドキドキが止まらないのよ ちょっとはずませてく指先のリズムで 悩んでた歌詞だってひらめいていくよ 君が歌う姿を想像するだけで 自然と言葉が決まってくよ 君のことを知らなくて すれ違いの連続にあって 私なんかじゃ伝えられない そう思う日も確かあった いつの間にかそばにいて 君のために言葉をつづって 君に会えた奇跡で今もずっとワクワクが止まらないのよ どんなにつらい時だって 君がいたから素直になれて 愛が言葉を運んでくれて 少しだけ前が見づらいよ いつの間にかそばにいて たくさんの思いであふれて 心を込めて君に言いたいんだ Happy Birthday!! ちゃんと届くよね コメント 可愛い(゚∀゚ 三 ゚∀゚) -- くぁwせdrftgyふじこlp (2017-08-15 12 35 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sol-bibliomaniax/pages/368.html
【Happy birthday 霧戒様】 今日があの人のお誕生日だったなんて…。 本当なら今日下見して明日ばっちり迷わないで行くつもりだったのに… 迷ってる時間なんてないのに、何してるんですか私は…。 ――――5月 22日 PM.6:32 巫牙裂紅、ただいま不夜城を探し始めて二時間半です。おっきい家だと聞いていたからすぐわかると思ったんですけど…。いや、見つけたんですけど。行き方が解らないんです。 あぁ…帰ったら師匠に怒られちゃいますね…今何時だと思ってるんだーなんて、はぁ…師匠の笑った顔怖いんですよねぇ…。うわぁ…考え出したら怖くなってきた… ――――5月 22日 PM.6:55 「あ」 あった?これは不夜城であってますか??それとも幻ですか? おぉ!人が通ってるってことは幻じゃない?!かも・・・? 「すみません。」 「はい?」 「ここは不夜城であっていますか?」 「そうですよ」 ふわぁ…すっごい美人さんです、目綺麗です…。 「あの、こちらに異牙霧戒さんがいらっしゃると聞いたのですが…」 あれあれ、美人さんどうして固まってるんですか…?何か悪いこと… 「私ですが。」 おぉ!この美人さんが霧戒さんでした!!今日は運が良いぞ私。 見つかってよかったぁ…。 「はじめまして、巫牙裂紅と申します。今日がお誕生日だと聞いたのでお祝いに来ました。」 「はじめまして。ありがとうございます」 やっぱり噂どおりのしっかりしてる人なんですね、素敵です…。見習わないと… 「これ、お誕生日プレゼントです。いらなかったら捨てていただいて結構ですから。」 「ありがとう。」 か、可愛い・・・!霧戒さんってあまり笑わないイメージがあったんですけど、うわぁ凄い可愛い! 「美味しくなかったら本当に捨ててくださいね、体壊すといけないので」 「?」 「お誕生日おめでとうございます!それでは、怒られちゃうのでさようなら」 ――――5月 22日 PM.7:08 はぁ…すっごい可愛い人だったなぁ、美人さんだったのかな…?どっちも混ぜた表現って無いのかな…?あ、もう7時過ぎてる!? 「怒られる!!」 ここまで徒歩でこなければ良かった、早く帰らないとなのに走るしか無いじゃないか… また会えるかな霧戒さんに。今度はちゃんとお話したいな。 霧戒の貰ったプレゼントの中身は、アワモリソウを模した和菓子と、手紙だった。 ◆◇◆◇◆ しっかり者の素敵な霧戒さんにお誕生日のお祝いです。 アワモリソウの花言葉は「熱心な思い」だった気がします。 キャラクターがよくわからなかったので、変なところが沢山あると思うのですが許してください…。そして異様に短くなっちゃいました、ごめんなさい。 いつ作ってもこの下手さが哀しいです 謝罪しかでて来ないのでこれで。 本当に お誕生日おめでとうございます! ※目を使ったあとは目を休めるか、目薬をさしてくださいね
https://w.atwiki.jp/toho/pages/4520.html
HAPPY REBIRTHDAY サークル:the blankets Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 Lie la Rabbit the blankets キアリク キアリク 東方花映塚 お宇佐さまの素い幡 [02 23] 東方永夜抄 シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome 02 WAITING AT THE LAKESIDE the blankets キアリク キアリク 東方紅魔郷 おてんば恋娘 [02 09] 03 Night Song the blankets キアリク キアリク 東方永夜抄 もう歌しか聞こえない [02 59] 04 Oh! Shit! the blankets キアリク キアリク 東方地霊殿 緑眼のジェラシー [05 18] 05 Laundry the blankets いくは キアリク 東方風神録 厄神様の通り道 ~ Dark Road [02 47] 06 Delicious the blankets キアリク キアリク 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [03 30] 07 Private Universe the blankets キアリク キアリク 東方紅魔郷 U.N.オーエンは彼女なのか? [03 25] 08 ENDROLL the blankets キアリク キアリク 東方地霊殿 廃獄ララバイ [02 04] 09 BIRTHDAY the blankets キアリク キアリク 東方地霊殿 死体旅行 ~ Be of good cheer! [03 29] 10 Riverside Hummock the blankets キアリク キアリク 東方風神録 芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend [04 08] 11 We are good friend (all the time) the blankets キアリク キアリク 東方永夜抄 狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon [02 03] 詳細 博麗神社例大祭7(2010/3/14)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,365円(税込) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sol-bibliomaniax/pages/357.html
【Happy birthday 宿彌様】 「今年もこの日がきたなぁ」 と、しみじみと呟く序列9位【ドラグーンランス(竜騎槍)】の狗刀 宿彌。 お仕事をほっぽりだして、イーストヤードをウロウロしていた彼の後ろから聞きなれない声が掛けられた。 「はじめまして」 「…………おや。」 特に驚きもせずに後ろを振り向けば、やはり知らない顔があった。 「どちら様かな?」 「あ、すみません…。巫牙裂紅と申します。」 巫牙裂紅…やはり知らない名前だ。はて、いつこの子とかかわりを持っただろうか? 「えと・・・今日が狗刀さんのお誕生日だとお聞きしたので、」 なるほど、この子は僕の誕生日を何故か知って、それで誕生日を祝おうとしているのかな? なんで知っているのかは聞かないほうがよさそうだなぁ。 「お祝いをしようと…!」 「ありがとう」 よくよく見てみれば髪に葉っぱがついていたり腕に擦り傷切り傷がついていたりしている。 宿彌が髪を見ていることに牙裂紅は不思議そうに眉を顰めていたが、しばらくして自分の頭に葉っぱがくっついている事に気付きあわてて払いのける。 「あ、あはは。イーストヤードは広いですね」 ふぅむ、どうやら迷っていたらしい。 「む・・・・・・・・・よしよし」 「!?」 「よしよし」 「え、えぇ!?・・・そ、それよりあのっ!」 あ、なんか楽しくなってきた? 「よしよし」 「ぁぅ…。」 宿彌が人を撫でるという行為はあまり見かけないためとても新鮮である。 「あぁあのあのっ、お誕生日プレゼントを用意したんですがっ、受け取っていただけますか…?」 「プレゼント?」 「はい。あ、でも甘いもの嫌いだったら受け取らない方が良いと思います。」 甘いのがプレゼントなのかな。 「じゃあ貰おうかな。」 そういうと彼女は嬉しそうに笑って、どうぞと小さな木箱をわたした。 そして、そのまま逃げるようにして宿彌と距離をとると、深々と一礼して駆けて行ってしまった。 「…………・・・・・・・・・・・・ふぅ…」 溜息を吐いてそろそろ帰るかなーと竜宮城へ歩を向ける。 「何処に行っていたんですかっ?」 宿彌が帰ると玄関のすぐ先に仁王立ちで序列30位【グラビスフィアジョッキー(重力圏騎手)】の万里小路 翔が声を荒げていた。 はて、今日は何か大事なことでもあっただろうか? 「今日は珠月社長方との会食の日です!あと1時間で約束の時間ですよ!?」 「そうだっけ?」 「そうです!」 カゴたちが会食を開くってことは中華料理店《花花》本店かな。 せっかく貰ったプレゼントは後で開けるか。 「わかったわかった。行くか牡丹。」 ◆◇◆◇◆ いつもゆったりしていらっしゃる宿彌さんにお誕生日お祝いです。 宿彌さんって人撫でてそうだよなぁーと思っていたらこんなものに・・・。 口調も曖昧すぎてどうしましょう…本当に申し訳ないのです…。 木箱の中身はプリムラ・マラコイデスというお花の形をした和菓子で、花言葉は『運命を開く』だそうです。 最近誕生日に贈るプレゼントがパターン化してきたような気もしますが、気のせいですよね。 それでは改めて(遅れちゃいましたが…)、お誕生日おめでとうございます!
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/669.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm9785389 【曲名】 HAPPY BIRTHDAY 真理ちゃんラップ 【アーティスト】 全集院タクマ (CV 堀川亮) 【歌詞】 【作詞】 【作曲】 【編曲】 【作品】 妖精姫レーン 【メディア】 OVA 【テーマ】 劇中歌 【初出】 1996年 【備考】 『こどものおもちゃ』の大地丙太郎監督が手がけた隠れた名作ギャグ。美形で天才だが訛りが酷い高校生・全集院タクマによる愛のラップをご堪能ください。このシーンの後にも早送り気味のラップあり。それストドラ ストドラ 完璧じゃん!! ※ 00 07 ~ 00 15
https://w.atwiki.jp/sol-bibliomaniax/pages/359.html
【Happy birthday東華様】 今日は2月の15日です! 『2月15ん日は東華ちゃんの誕生日だったかしらぁ?』 昨日お姉が急にご飯の催促に来ていて、私に確認してきたんですが、…はなしたこともない人の誕生日は解るはずがないじゃないですか?! 『そうなんですか? はいお姉。』 聞き返しながらご飯を渡す。持って帰ってから開けてくださいと言ったのに、受け取った瞬間に開けるのはどうかと思います。 『そうだったと思うけど、お客さんの話が時々素敵な情報をくれるのよ。 あら、お酒は?』 『そうなんですか。 それと未成年は飲酒禁止ですから』 『歳なんか関係ないじゃない』 『関係有りまくりだと思います。未成年には身体に悪い影響が…』 そんなことがあって、今日を迎えています。もっと前に聞いていればいっぱい考えられたのになぁ…残念です。でも、小泉さんのお誕生日が解っただけで大きな収穫ですよね! それにしても… 「メインヤードって広い…」 早速迷ってしまった気がします。さぁどうしたものか。 とりあえず万具堂に行こう!小泉さん…いらっしゃるでしょうか・・・・ ***** 「失礼致します。イーストヤードの巫と申します。」 「いらっしゃい」 笑顔でおもてなしして頂けるのはとても嬉しいんですけど…光月さんはちょっと怖いです…。 「こんにちは、えぇと…小泉さんはいらっしゃいますか?」 「いるよ、呼んでこようか?」 なんて素敵な気配りなんだろう…私も見習えたら良いのに…。 「お願いいたします」 それからそんなに待たないうちに小泉さんが驚いたような顔で外まで出てきてくれた。 「はじめまして、小泉さん」 「?はじめまして」 「あの、今日がお誕生日だと聞いたので…お祝いを」 「お、ありがとうねー」 「美味しくないかもしれませんが…お口に会わないようでしたら捨てて頂いても結構ですから」 あれれ、なにか気に障るようなこと言ってしまったのかな…凄く驚かれているぞ私? むぅ…木箱って飾り気がないから、爆弾とか入ってるかもしれないって思ってしまったのでは…!? 「ど、毒とか爆弾とか入ってませんから!!安心してください!」 あれ、これって言った方が逆に怪しくなってるようなきがする…。 「え、あぁっと…ありがとう、貰っとくよ」 「本当ですか!?ありがとうございます! お店のお邪魔になるといけないので帰りますね。あ、本当にお誕生日おめでとうございます!」 ****** 「しっかしなぁ…」 毒とか爆弾とか入ってないって言ってたけどさ、・・・怖いなー 「………よしっ」 気合を入れて箱を開く東華。その中身はヒナギクを模した和菓子だった。(花言葉は純潔とかだった気がします。) 口に含むと結構おいしかったり…ふむ、これは毒とか入っていないようだ。 「よかったぁ・・・殺されなくて」 *** 「げほっゲホゲホッ…」 粉が…粉が喉に……小泉さん、むせてないかな……? ◆◇◆◇◆ いつも面倒をお掛けしている東華さんにお誕生日お祝いです。 正直こっちの東華さんは解らなかったです…。 本当適当ですみません…。 プレゼントはチョコレートでも良かったんですが、都合で却下です。 改めて、お誕生日おめでとうございます!
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2437.html
12月20日…今日は私の誕生日です。 朝起きれば叔父さんが、 学校に行くとみなみちゃん、田村さん、パトリシアさんが、 色んな人が『おめでとう』って言ってくれました。 それと…お仕事の後でこなたお姉ちゃんが………私の大好きな人が……お祝いしてくれるので凄く期待してます。 冬休み間近、何処か慌しくもウキウキとした一日が過ぎ去ったその日の放課後…… みなみちゃんや田村さんと話してると、何時の間にか空が茜色に染まってきました。 そろそろ帰ろうかと準備をしていると、 「Helloユタカ、スコしツキアってほしいトコロがありまス。」 パトリシアさんからのお誘い…如何したんだろ?? 「うーん…いいよ?」 「サンキュー、じゃぁこれでメカクしをしてくださイ。」 お姉ちゃんのお仕事はまだ終わらないからと、了解した旨を伝えると、返答ついでに渡されたのはテレビとかでよく見るアイマスク。 「えっと……パトリシアさん?」 こんなものをいきなり渡されたら…私じゃなくても不思議に思うんじゃ… 困った状態でアイマスクとパトリシアさんを交互に見てると、 「じれったいデスネ……ハイッ!」 「わわっ…」 これじゃ見えないよ… 外そうとすると両手をがっちり掴まれて、 「イきますヨ、ユタカ。」 と、強く引っ張られていきました。 周りが見えないので、途中で階段とかに気を付けて、とか電車に乗る、などと注意されながら、それでも殆ど喋らず黙々と進んでいく私達。 …正直怖かったです………心なしか身も心も寒くもなってきて…そんな風に考えてばかり…。 すると急に私を先導していた歩みが止まって、 「…ごめんね…ゆーちゃん…怖いよね…もう少しの辛抱だから…信じて付いて来てね…」 と…身体に腕を回されて…大好きなこなたお姉ちゃんに囁かれた気がしました。 …あれ……??でも…そんな事は有り得ない訳で……こなたお姉ちゃんはまだお仕事だもん…。 でも…そんな幻聴でも…やっぱり安心してしまう私が居ます…。 その後は恐怖も無く、パトリシアさんに引っ張られるままになりました。 さっきまで寒かったはずの心も何時の間にか温かくて…今はこなたお姉ちゃん一色です…。 私はホントにこなたお姉ちゃんが大好きなんですね…。 途中の道は殆ど記憶に残ってないというか…結局最初は緊張してたのと…後の方は…あの幻聴の所為かお姉ちゃんの事で頭が一杯だったって言うか……あう…恥ずかしい…// 最後に聞こえたのは、多分ドアの開く音…かな…そこに入って…歩みが止まりました。 「OK ユタカ、トってくださイ。」 繋がれてない方の手でアイマスクを取ると… 「「Happy Birthday ゆたかちゃんw」」 パパン、と、幾つものクラッカーの音と共に沢山の人が居ました。 凄く吃驚です…パトリシアさんを始め、田村さん、みなみちゃん、かがみ先輩、つかさ先輩、高良先輩が……皆がお祝いしてくれて…。 ………あれ……?パトリシアさん?……何でそっちに居るんだろ…パトリシアさんとはまだ手を繋いで……… そう思って繋がれた手から横を見ると、 「Happy Birthday ゆーちゃん…ごめんネ…?」 其処に居たのは…こなたお姉ちゃんでした…若干申し訳なさそうに…でもさっきみたいに優しく抱き締めてくれて…そっと頭を撫でてくれて…。 ……………さっきみたい…? 「お姉ちゃん……ひょっとしてさっきも…?」 「うん…流石に怖かったよね…誰だってあんな事されちゃ…」 ヤッパリあれはお姉ちゃんだったんだ…幻聴じゃなく…。 お姉ちゃんは判ってくれてる…私が恐怖で潰されそうだった事を…。 私がちょっとだけでも調子が悪い時… それでも他の誰よりも早く私の異変を察してくれて… そんなこなたお姉ちゃんへの想いは堪えきれず… 「お姉ちゃん、大好きっ…」 思いっきり抱き付いて、その猫口な唇に自分のソレを押し当てて…そして私はすっかり忘れてました…。 「うわ…」 「こ、これはぁ!!」 「ゆたか…大胆だよ…」 「オタノしみですネw」 …皆の前だって事を…… 「んー…従姉妹としては心配だけど…恋人としては嬉しいな…有難、ゆーちゃんw」 ぁ…ぅ…皆に見られた私は多分真っ赤…身体も熱くなってきて…// 何でお姉ちゃんは平気なんだろ……悔しいな…。 その後改めて話を聞くと、此処はお姉ちゃんのバイト先で今は貸し切り状態。 皆から色々とプレゼントをもらって、パトリシアさんとお姉ちゃんは、コスプレ?って言うんだっけ、それで御奉仕とかって色々してくれて、美味しいご飯も食べれて…… 皆…お姉ちゃん…有難う…とっても幸せな一日になりました。 そんな楽しかった時間も過ぎ、いつの間にか辺りが真っ暗になったので其処で皆解散って事に。 今はお姉ちゃんと二人っきりで家まで帰る途中…。 お姉ちゃんの左手と、私の右手を繋いでるからか…少し寒さも和らいでる気がします。 「お姉ちゃん…有難…今日は楽しかったよ?」 「そう?良かった…私も頼んだ甲斐が有ったよ…そだ…まだ渡してないものがあるんだ……」 お姉ちゃんからは今日のパーティー全般と…二人お揃いのペンダント…もう充分して貰ったのにまだ何か…有るのかな? 「ゆーちゃん、左手出して?」 「う…うん…」 言われるままに残ってる左手を差し出すと… 「Happy Birthday ゆーちゃん…」 と、左手の薬指に光る指輪。 よく見ればお姉ちゃんの左手の薬指にも同じ指輪。 幾ら私でも、その意味に気付かないはずはなくて…… 「お姉…ちゃん…//」 「んふふ、ずっと一緒だヨ?」 「うんっ…ずっと一緒…お姉ちゃん大好きっ」 道端とか…人目が有るとか…そんな事はもう如何でも良くて…ただ…ただ嬉しくて… ……又お姉ちゃんに口付けをしちゃいました。 「んん…ゆ…ちゃ…//」 お店の時よりももっと長く…ずっと一緒に居るんだって気持ちを込めて…… 「はぁ…もう…ゆーちゃんってば…//」 流石に驚いたのか、今度はお姉ちゃんも真っ赤……勿論私もだけど…お姉ちゃん可愛いな…// 「さっきと言い、ホントに大胆になったねぇ…お姉ちゃん吃驚だヨ…//」 「…お姉ちゃんが…いけないんだからね…//」 頑張って睨んでるつもりだけど…多分お姉ちゃんには効果無いかな… 「わお…私の所為とは……可愛い顔してそんな事言うゆーちゃんには…帰ったらお仕置きかナ…w?」 お仕置き…あう…何されちゃうんだろ…// 恥ずかしいのに……何処か期待してる私が居る…バカバカ…完全にお姉ちゃんのペースに巻き込まれちゃってる…。 「ホント、ゆーちゃんは可愛いよネ…そんな所も含めて、大好きだよ、ゆーちゃんw」 「…私も…大好きだよ…お姉ちゃん…」 又握られるそれぞれの手。 二人の左手に光る指輪。 そんな私達を、神々しい程明るい満月が照らしてくれる。 私達の幸せを…願ってくれるように… 追記 結局家に帰ってから……お姉ちゃんにはプレゼントと言う名のお仕置きをされちゃいました……恥ずかしかったのに…けど……嬉しかった…かも…/// fin コメントフォーム 名前 コメント ニヤニヤが止まらないww -- 名無しさん (2009-04-29 22 34 33) ぎゃあ 甘い 甘いです sweetです -- ラグ (2009-01-28 11 18 58) あまーい -- 名無しさん (2009-01-10 09 52 19)
https://w.atwiki.jp/dtmoe/pages/23.html
【Happy birthday!】 ~ あなたが生まれた日に ~ 歌詞:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ 対応曲:36氏製作type4 A 星降る夜 扉を開けて あなたはきっと 鐘の音(ね)を聞いた A 勇気を出して 夢から覚めて あなたは泣いた そよ風のように B You believe your destiny. 選ばれた世界に 目を向けて B’ Angels ring a bell. あなたが生まれた 記念日 C Happy birthday! 涙の向こうに 幸せが 待っている C’ Happy birthday! 新たな歴史に 踏み出した 旅人 あなたなら 大丈夫 A これから来る 出逢いの中で 桜が咲いて 愛の旅に出る A 白い花を あなたにあげる その笑顔で 幸せに染めて B You will keep your peace of mind. ゆりかごは心に いつもある B’ Angels ring a bell. あなたが生まれた 記念日 C Happy birthday! 愛する気持ちを 少しずつ 始めよう C’ Happy birthday! あなたは優しく 幸せな 旅人 大切な 宝物 C Happy birthday! 心から伝えたい 喜びを ありがとう C’ Happy birthday! 出逢いを重ねて 幸せを 咲かせよう 始まりの 物語